132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号

石畝都市整備課長 今ほど言われているのは、地域別構想等におきます住居地並び農業振興地域別面積かと思いますが、申し訳ございません、資料のほうはちょっと持ち合わせておりませんで。しかしながら、前回と農業振興地域のほうの面積はそんなに大きく変わりはないかと思っております。 以上です。 ○早川委員長 よろしいですか。 ほかにありませんか。

野々市市議会 2019-03-11 03月11日-03号

一方で、この区間のほとんどは農業振興地域整備に関する法律に基づく農用地区域であることから、農業振興を図るために必要な施設に限られた土地利用となります。 このようなことから、この路線におきましてはさまざまな規制がある中で、それぞれの要件に合った沿道の土地利用について適切に指導してまいりたいと考えております。 ○議長(早川彰一議員) 金村議員

白山市議会 2018-09-11 09月11日-02号

今後、本市農業基幹産業としての位置づけを強調するためには、第2次白山総合計画基本方針として、安定した所得を確保できる基盤整備をテーマに関係機関が連携し、水稲栽培を軸とした2年3作体系の水田フル活用による農業所得の増大、園芸作物生産の推進、地場農産物販売施設や道の駅などによる販売促進のほか、農業振興地域整備計画に基づく優良農地の確保や、老朽化した農業用施設計画的改修などの支援策の展開により

加賀市議会 2018-09-10 09月10日-02号

また、大型商業施設が立地するような場所については、市内では農業振興地域等の土地利用規制などもあり、簡単に立地できないという現状もあります。 一方、大型商業施設の立地は広域からの集客によるにぎわいの創出や市民の買い物流出の抑制と利便性の向上、滞留時間の増加に伴う消費の拡大、大規模な雇用の創出などの大きな効果が期待されます。 

小松市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-12-11

まず、農振地域農業振興地域でございますけれども、人口増加傾向土地活用のあり方の御質問についてお答えさせていただきます。  国におきましては、人口増加傾向の一部地域はあるものの、無秩序な市街化拡大を抑制しなければならないと考えているところでございます。開発における農地転用を抑制しているといったような状況でもございます。  

輪島市議会 2016-06-15 06月15日-02号

国の遊休農地対策につきましては、現在、農業振興地域内の遊休化している農地のうち、今後みずから作付を行わず、または貸し付け意思表示を示さないことで、農地中間管理機構との協議の勧告を受けた農地所有者の方に、平成29年度から固定資産税課税強化を実施することにより、農地貸し付けを促し、利用促進を図ることが目的であります。 

白山市議会 2016-06-13 06月13日-02号

次に、白山市では、優良農地の保全を図るため農業振興地域整備計画を管理することとなっており、農業振興地域土地利用の現況などが記載されておりますが、この農業振興地域整備計画方針施策、目標などをお伺いいたします。 次に、昨年10月に策定されました白山市まち・ひと・しごと創生総合戦略の具体的な施策の中に、農林水産業生産基盤整備・充実を図り、産業の安定した発展支援するとなっております。

野々市市議会 2016-04-27 06月16日-02号

◆9番(金村哲夫議員) 私は、農業振興地域内の農地を守って、農業振興を図る上で、農地面積の基準に満たなくても農業委員会が必要と考えております。ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 3点目の質問に入ります。 本市における農業政策についてであります。 農業者が希望を持って農業に取り組み、後継者に安心して受け継がれるよう、本市の実情に合った農業政策を積極的に推進することが極めて重要であると考えます。

野々市市議会 2015-09-15 09月15日-02号

特にこれまで野々市市においては市の周辺部市街化調整区域農業振興地域が多く、各河川の未整備状況はあっても、田畑による自然の調整能力が期待されていた面もあったのではないでしょうか。一方、昭和48年以降、土地区画整理事業の急速な進展が始まり、市街化調整区域減少農業振興地域減少、さらに市街化区域内の耕作地減少も、昭和60年以降、住宅都市としての発展人口増に伴い進んできております。 

金沢市議会 2015-09-10 09月10日-03号

つまり海側幹線という大規模な道路の整備によって、都市計画上は農業振興地域となっていますが、この地域においては農業をするには不向きな環境になってきていると言ってよいと思います。このように、農業を続けていくには向かなくなってきた地域で、営農に限界を感じている地元住民の声を受けて、将来に向けた展望を持てるような、新たな支援が必要なのではないでしょうか。

小松市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2015-03-10

その前提に立った上で、農地転用ということでございますが、農地転用につきましては農業振興地域整備に関する法律に規定されます農業振興地域における農用地区域、いわゆる青地と呼ばれているところでございますが、これは不許可でございます。また、農振白地地域、白というふうに呼ばれることもありますが、これはおおよそ都市計画でいうところの市街化調整区域ということになります。

加賀市議会 2015-03-09 03月09日-02号

企業が希望する用地農地の場合は、農業振興地域からの除外農地転用等行政手続が必要となります。企業申請書類等を作成する際に必要な資料の提供や助言を行うとともに、事務手続が円滑に進むよう必要な支援を行っているところであります。 また、遺跡など埋蔵文化財が存在する可能性がある用地については、埋蔵文化財の有無を確認する事前の試掘調査を加賀市教育委員会で実施することとしております。 

野々市市議会 2014-06-12 06月12日-02号

次に、中林地区及び蓮花寺・田尻・堀内地区の進捗につきましては、現在、農林部局との農業振興地域除外に向けて協議を進めているところでございます。今後のスケジュールといたしましては、今年度末までに市街化区域への編入区画整理区域などの都市計画決定手続を行い、昨年のご質問の際にお答えいたしましたように、平成27年9月にはこの2地区区画整理組合設立認可を想定しているところでございます。